退院支援に付き添いました

本日は、肺炎で入院されていた被保佐人の方の退院に付き添いました。

肺炎で入院されましたが、幸いにも10日あまりの治療で回復され

晴れて退院の日を迎えられました。

 

病棟で退院処方や情報提供書を受け取った後、介護タクシーを利用して

無事、入所施設に戻られました。退院時に移動支援をご依頼している

「ひまわり介護タクシー」の倉木さんは、運転だけでなく車椅子介助も

丁寧で、利用者への配慮に満ちた方です。

 

意外に感じられる方もおられるかもしれませんが、成年後見制度において、身体介護や移動介助

など(事実行為と言います)を成年後見人自らが行うことは望ましいとされていません。

万が一事故が生じると後見人が加害者や補償をすべき立場となりかねず、本人を擁護すべき本人

との関係が損なわれる結果を招きかねないからです。

そのため、本人に必要な支援が求められる状況が生じれば、必要な制度やサービスの申請や活用

の手続きを取ることが、本人の代理人である後見人が果たすべき重要な職務となります。

 

今回お世話になった介護タクシーの方のほか、たくさんの支援者の方々に

支えられて、はじめて日々の後見活動を進めることができます。

支援者の皆様とのつながりを大切にしながら適正な業務に励んでいきたいと

思います。

 

 

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