明日は行政書士試験ですね。

さて、明日11/11(日)は年に一回の行政書士試験ですね。例年この時期に実施されます。近づくとやはり受験時代を思い出します…

私(山根)と網本行政書士は2年前の2016年の試験に幸運にも合格することができ、いまこうして業務をさせていただくことができています。本当にありがたいことです。

私の場合はフルタイムで勤務しながらの受験時代でしたが、嫌な思い出は特にありません。とても充実した受験時代だったと思います。

ただ、試験前日は(まさに今日がその日ですが)とても緊張感が高い状態であったことを鮮明に覚えています。まさにナーバスという言葉がぴったり。ホテルにこもり、ひたすら最後の確認をしていました。でも、手につかない時間もありました。

このHPをご覧の方で受験生の方がおられるかはわかりませんが、記しておきたいと思います。

今日はできればあがいてほしいです。なぜなら今日やったことは明日出題されるから。行政書士試験はそのような普遍的な試験だと思います。今日見た内容の記憶は明日の試験までかなりフレッシュな状態で保たれます。このメリットを存分に生かしてほしいです。

これは決して一夜漬けではありません。今まで頑張ってこられた方が行う最後のブラッシュアップです。ヤマを張らず、できれば全範囲さっと見渡してほしい。あくまで私の経験ですが、この前日の勉強で当日本当に助けられました。

そして夜はしっかり眠って、朝を迎えてほしいです。当日(明日)やることも今日のうちに決めておくといいと思います。

 

「試験では合格も不合格も等価値」

伊藤真先生(伊藤塾塾長)の言葉です。私自身は、試験勉強期間中はあまり理解できていない言葉でした。

試験を終え、予備校で自己採点をして合格見込みが出たときに、この言葉について私なりに理解できたように記憶しています。とても大きな発見であり、合格・不合格ではなく、今までの日々にこそ価値があったんだということを心から実感することができた瞬間でした。

明日試験を受ける方にも、試験を終えたときに、その方なりの素晴らしい充実感や発見があることを願っています。きっと何かがあると思います。

 

繰り返しますが、今日は睡眠時間を確保したうえで、できる限り粘ってほしいです。明日になったら休めますので(^^)

 

行政書士資格は、世間から見ればちっぽけな資格かもしれません。マイナスの評価もあります。しかしそれはあくまで世俗的なものさしだと私は考えています。真摯に受け止めたうえで、しかし、むやみに従う必要はありません。この資格を活かして素晴らしい仕事をされておられる方は大勢いらっしゃいます。そして私もそのようになりたいと思い、日々を過ごしています。この資格は私にとってとても価値があるものです。そしてそう感じさせてくれる原点の一つに2年前の受験の日々があります。

試験前日は一番きつい日かもしれません。私の場合はそうでした。しかしそれはまさにこれまで頑張ってこられた証拠だと思います。きっと後に振り返ると素晴らしい時間だったと感じられると思います。あと一歩!どうぞ頑張ってください!

「今まで自分なりの全力でがんばってこられた」すべての人を陰ながら応援しています。

全国の試験が何事もなく無事に実施されることを願って…

山根 哲郎

 

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